2019年09月19日

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尺不足ゆえの浅さはどうしても拭えないよなー。
明確に上妻辻本の2人が主人公の作品なので、
他のコンビに比べて掘り下げが甘くなってしまったのは
痛恨と言ってよいのでは。
それと、作中の時期的にここらへんまででドラマは最終回
…ということで言うと、
辻本側の人間関係や背景がどうしても希薄になってしまうのは
ツラいところだよなぁ。
今回も、見ようによっては辻本が勝手に自信失ってるだけに
見えてしまうと思う。
 
辻本が思い悩む中で出る「貝殻は対なんだ」(大意)の
エピソードが凄く好きなんだけど、
テレビドラマという枠で辻本が背負うハンデを考えればこそ
これはねじ込んで欲しかったなぁ。
 
最後の漫才については、
これまでの(ドラマの)作中で披露された
他のコンビの漫才をオーバーラップさせるのは
なかなか上手いなぁと思った一方で、
いかにもテレビドラマというダイジェストムービー差し込みは、
うーーーーーーーん…。
俺の感覚では、あまりに「安い」。
 
DVDでは最後の漫才だけでいいから
フルでやりきってるのを収録して欲しい。
(素材はあるんだよね???)
 
 
 
しかしまぁ、全8話、楽しませてもらったのは間違いないなー。
2期の可能性を感じさせてるのも良いし。
(2期をやることがあるのなら、
 ここまでの8話で拾えてなかったところであっても
 きっちり拾ってた体にしてくれていいから、
 1期よりも更に妥協なくやってくれたら嬉しい)


(03:09)